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2012年3月12日月曜日

FTCC 第3戦 モナコGP コートダジュール

3月10日に行われたFTCC 第3戦 モナコGP コートダジュールのレースレポートです

コース:コートダジュール(モンテカルロ市街地コース) Wikipedia:モンテカルロ市街地コース GT5wiki
参加人数:8人
参加車種(スターティンググリッド順)


  1. ホンダ NSX-RプロトタイプLMレースカー (アザゼルさん)
  2. アルファロメオ 155 2.5 V6 TI '93 (私)
  3. シボレー コルベット ZR1(C6) RM '09 (ばなばさん)
  4. 日産 シルビアSpec-R エアロ(S15) RM '02 (青) (プレマシーさん(レース主催者))
  5. BMW M3 GTRレースカー '02 (PANEさん)
  6. TVR タスカン スピード6 RM '00 (ryouさん)
  7. トヨタ アルテッツァ ツーリングカー (GTRさん)
  8. 三菱 FTO スーパーツーリングカー (うどんさん)
ryouさん、GTRさん、うどんさんは初参加
アザゼルさんはマシンを変更(アキュラ NSX RM '91→ホンダ NSX-RプロトタイプLMレースカー)



レーススタート
1コーナーでアルファロメオがNSX-Rプロトをオーバーテイク
またFTO STCも一気に順位を上げる

直線でアルファロメオとNSX-Rが一気に前へ出る

FTO STCがコルベットをオーバーテイク
一気に先頭集団との距離を縮めていく


優秀な空力、MRレイアウト、トレッドの広さからくる抜群のコーナーリング性能でアルファロメオを追い詰めていくNSX-R
しかしなかなかオーバーテイクのタイミングが来ない



数少ない高速区間で一気に後続を引き離すアルファロメオ 



この時点でレースは3つの集団に分かれることに
先頭集団のアルファロメオ、NSX、FTO

第2集団のコルベット、シルビア、アルテッツァ

後方集団のタスカン、M3 GTR

コーナーリング性能で劣るアルファロメオはホームストレートとトンネル区間で一気に引き離す


第2集団はコルベットが1歩リードの形に

コーナーリングで攻めるNSX、直線で逃げるアルファロメオ




2周目
後方集団でタスカンがシケイン攻略に失敗
M3GTRが前に出る


じりじりとアルファロメオを追い詰めていくNSX、FTO STCは少し遅れ気味
リアタイヤのグリップが厳しくなる前になんとしてもオーバーテイクしたいところ

コルベットをシルビアとアルテッツァがオーバーテイク 

スリップストリームで加速したNSXがアルファロメオをオーバーテイク
アルファロメオも猛追するがこの先は低速コーナーが連続する区間
コーナーリング性能で劣るアルファロメオには勝ち目がない 

シルビアがシケイン脱出でホイルスピン


シルビアをコルベットとアルテッツァがオーバーテイク 

リアタイヤのグリップに不安を感じたのかシルビアがピットイン
4周目と少し早目のピットイン

FTCC名物、歪むシルビア
「なんでシルビアすぐ歪んでしまうん?」(CV 節子) 

5周目にはアルテッツァもピットイン 

同じく5周目にコルベットがピットイン
ここでピットレーン内でアルテッツァがコルベットをオーバーテイク

NSXもピットインしたのだが
タイヤが3つあったりタイヤが接地していたりとシュールな光景


ピットインしているNSXをアルファロメオとFTOがオーバーテイク
激しいバトルを繰り広げる
しかしFTOは前輪への負担がアルファロメオよりも大きいらしくアンダーステアに苦しむ

シルビアがタスカンをオーバーテイク

タスカンはリアタイヤのグリップが非常に厳しい状態で頻繁にホイルスピン 





アルファロメオとFTO STCがピットイン


コルベットがアルテッツァをオーバーテイク

ようやくタスカンがピットイン
この周のタイムは2分40秒以上と絶望的なタイムとなってしまった

猛追するFTOと逃げるアルテッツァ
まるで92年モナコGPのアイルトン・セナ vs ナイジェル・マンセルのようだ

9周目にはテールトゥノーズになる場面もあったが前輪を赤熱させアンダーステアを出すなどミスも多発
このままアルファロメオがFTOから逃げ切り2位に






最終的な順位はこちら
  1. ホンダ NSX-RプロトタイプLMレースカー
  2. アルファロメオ 155 2.5 V6 TI ‘93
  3. 三菱 FTO スーパーツーリングカー
  4. シボレー コルベットZR1(C6) RM
  5. トヨタ アルテッツァ ツーリングカー
  6. 日産 シルビア spec-R エアロ(S15) RM
  7. BMW M3 GTRレースカー ‘01
  8. TVR タスカン スピード6 RM ‘00
非常に狭くタイトコーナーが多いコートダジュール
コーナーリング勝負となるとアルファロメオも苦しかった



次の第4戦はアメリカGP ラグナセカ レースウェイで3月17日開催
スポット参戦もOKということなので興味がある人は出てみてはどうだろうか

2012年3月5日月曜日

FTCC 第2戦 ニュルブルクリンクGP/F

3月3日にグランツーリスモ5のオンラインで行われたFTCC 第2戦のレースレポートです。

コース:ニュルブルクリンクGP/F Wikipedia:ニュルブルリンク GT5wiki 公式サイト
参加人数:9人
車種内訳(スターティンググリッド順)
  1. アルファロメオ 155 2.5 V6 TI '93(私)
  2. アキュラ NSX RM '91
  3. マツダ RX-7 ツーリングカー
  4. シボレー コルベット ZR1(C6) RM '09
  5. BMW M3 GTRレースカー '02
  6. ホンダ NSX-R プロトタイプ LMレースカー
  7. 日産 シルビアSpec-R エアロ(S15) RM '02 (青)
  8. スバル インプレッサ ツーリングカー
  9. 日産 シルビアSpec-R エアロ(S15) RM '02 (赤)
黒いシルビアがいない!?
代わりにNSXが1台増えインプレッサが増えて9台になりました。

アキュラ NSX RMとシボレー コルベットがレーシングミディアムを選択、そのほかはレーシングソフトを選択。
またインプレッサが増えたことで4WD勢が2車となった。


レーススタート
1コーナーの順位争いでNSX-RプロトがM3 GTRとコルベットをオーバーテイク

アルファロメオはほぼ独走状態
1セクターで1秒の差をつけていた。
なので今回も他の車を重点的に。

やはり空力の良さでNSXが一歩リード。
RX-7もロータリーをうならせて猛追する。






バトルはこのコース屈指の難所、メルセデスアリーナへ。
NSXがアウト側に膨らんだすきを見逃さずRX-7がオーバーテイク。

その後ろではNSX-Rがコルベットから猛追を受ける。

しかしコルベットはNSX-Rをオーバーテイクすることはできず。
レーシングミディアムとレーシングソフトのグリップの差が命運を分けたか。
この後は空力に優れるNSX-R、ぐいぐいとコルベットを引き離していった。

NSX-Rがその空力をフルに利用して兄であるNSX RMを追い詰める。


シケインのブレーキング勝負でNSX-Rが勝利。
コルベット、M3 GTRがその後に続く。

しかしNSX RMも負けてはいない。
ホームストレートでぐいぐいとライバルを引き離していく。
コルベットとNSX-Rは最高速重視のセッティングのようだ。
M3GTRもNSX-Rとコルベットをオーバーテイクした。





ストレートエンドでのブレーキング勝負でM3 GTRがNSX RMをオーバーテイク。
NSX-Rは少しアウト側に膨らんでしまった。










メルセデスアリーナ入り口でシルビア青がNSX-Rをオーバーテイク。
各車が横並びの状態でメルセデスアリーナへと入っていく。

メルセデスアリーナ出口でトップに出たのはNSX-R。
その後ろにNSX、コルベットが続く。

シルビア青はメルセデスアリーナ出口でコースアウトしタイムロス。
シルビア赤がコルベットに迫る。

NSX RMにコルベット、M3 GTRが続く。
しかし空力に優れるNSXはぐいぐいと差を開けていく。

メルセデスアリーナ出口でM3GTRがコルベットに仕掛けるがオーバーテイクならず。
M3 GTRとしてはここは地元コース、ポイント圏内に入りたいところということか。

コルベットの前を快走していたNSX-Rが突然のコースオフ。
どうやらリアタイヤのグリップが厳しくなっているらしい。
なんとかコースに戻ったがMRのNSX-Rには厳しい状況となった。

NSX-Rがシルビアにオーバーテイクされた。
この時点でNSX-Rのグリップは半分を切っていた。

インプレッサにオーバーテイクされそうになるが流石はNSX-R、ぐいぐいと引き離していく。
シケインの手前でM3 GTRをオーバーテイクした。

インプレッサがシケインでアンダーステアを出したのを見逃さずシルビア青がオーバーテイク。

ストレートでのスリップ勝負。
この2台、かなり接戦を繰り広げており、ハミルトンとマッサのようなものを感じる。

ストレートエンドでM3 GTRがNSX-Rをオーバーテイクした。
メルセデスアリーナではNSX-Rがホイルスピンし体勢を崩した。

シルビア赤がホイルスピン。
体勢を崩したがすぐにカウンターを当てて戻したため大事には至らず。

NSX-Rがまたもホイルスピン。
この時点でタイヤのグリップは1割程度。

シルビア対決
FTCCではシルビアが歪むのはいつものこと。

シケインのブレーキング勝負でシルビア青が勝利。

M3 GTRが早めのピットイン。
タイヤはかなり残っていたが、直前にホイルスピンしていたため不安になったのだろうか。

シューマッハSの後のタイトコーナーでNSX-Rがスピン。
リアタイヤのグリップはほぼ失われており、MRのNSXではアクセルを開くことすら難しいと思われる。


NSXとコルベットが全開バトル。


NSX-Rがピットイン。
オイル交換ランプが点灯していることから、おそらく急きょ参戦が決定したためマシンの熟成が出来ていないのだと思われる。

RX-7もピットイン。

インプレッサとシルビア赤もピットインしたのだが、シルビアの作業員が消えるという異常事態は発生。

アルファロメオがNSX-Rを周回遅れに。
NSX-Rはやはりマシンの調整不足のようだ。

コルベットがNSXにオーバーテイクを仕掛ける。

ヘアピンでインを取ったコルベット。
コルベットのタイヤは8割ほどなのに対してNSXは半分を切ろうとしていた。
NSXは逃げようとするが後輪がグリップ限界を超えてしまってはMRのNSXはコントロールが効かない。

見事なタイヤマネジメントでNSXを鮮やかにオーバーテイク。


アルファロメオ 155がピットインしたのだが、なんと作業員が棒立ち。
左側に見える赤いスーツを着て立っているのが作業員。
手前のNSXの作業員は準備しているのに……

NSXとシルビア青がピットイン。
コルベットの誤算はここでピットインしなかったことだろう。
NSXがそのポテンシャルを最大限に発揮できる状態ならコルベットは追いつけない。
ここでコルベットが同時にピットインしていたら勝利できたと思われる。

アルファロメオがピットインしている間にコルベットとがアルファロメオをオーバーテイク。

しかし4WD 12000rpm 1050kgのDTM最強マシンは伊達じゃない。
スリップも使わずにコルベットをオーバーテイク。

コルベットはスリップストリームで引き離されないようにするがアルファロメオは楽々をそれを引き離してしまった。


コルベットがピットイン。
しかしこの間にNSXにオーバーテイクされてしまう。


インプレッサがシルビアをオーバーテイクしようとするが最高速重視のセッティングらしく直線で引き離されていく。

シケインでシルビア赤が痛恨のアンダーステア。

しかしインプレッサはこのチャンスを使えず同じくアンダーステアを出してしまった。

なんとかシルビアに追いつこうとするがメルセデスアリーナ入り口でスピンしてしまった。









この後、ほとんどバトルも起こらずレースは終了。
結果は以下の通り。

  1. アルファロメオ 155 2.5 V6 TI '93(私)
  2. マツダ RX-7 ツーリングカー
  3. アキュラ NSX RM '91
  4. シボレー コルベット ZR1(C6) RM '09
  5. BMW M3 GTRレースカー '02
  6. 日産 シルビアSpec-R エアロ(S15) RM '02 (青)
  7. 日産 シルビアSpec-R エアロ(S15) RM '02 (赤)
  8. スバル インプレッサ ツーリングカー
  9. ホンダ NSX-R プロトタイプ LMレースカー
M3 GTRはピットタイミングが早すぎたと思う。
逆にコルベットはタイミングが遅かった。
またインプレッサやNSX-Rはマシンの塾生不足と言ったところか。

第3戦はコートダジュール
コーナーリングで有利なRX-7が速そうだ。