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コース:富士スピードウェイF コース情報はこちら 公式サイト GT5wiki Wikipedia:富士スピードウェイ
参加人数:8人
車種内訳(スターティンググリッド順):
- アルファロメオ 155 2.5 V6 TI '93(私)
- マツダ RX-7 ツーリングカー
- アキュラ NSX RM '91
- シボレー コルベット ZR1(C6) RM '09
- BMW M3 GTRレースカー '02
- 日産 シルビアSpec-R エアロ(S15) RM '02 (青)
- 日産 シルビアSpec-R エアロ(S15) RM '02 (黒)
- 日産 シルビアSpec-R エアロ(S15) RM '02 (赤)
1Lap 1コーナー
アルファロメオが先行
後ろにNSX、RX-7と続きます
後方集団は早くも3台のシルビアがM3 GTRをオーバーテイク
NSXがアルファロメオに食いつこうとしますが、DTM最強の名は伊達じゃない
じりじりと離していくアルファロメオ
一つ目のつづらでNSXがホイルスピン
ピーキーな性能のNSXではつづらの攻略は難しそう
ここから先はアルファロメオがぶっちぎりの展開に
なのでアルファロメオではなく他の車を重点的に
ホイルスピンでコーナー脱出が遅れたNSXを猛追するRX-7
ホームストレートでのサイドバイサイド
RX-7が前に出ようとしますがNSXをオーバーテイクすることはできず
テールトゥノーズでスリップを使い引き離されないように作戦変更
ストレートエンドでのブレーキング勝負ではNSXが勝利
レースは2周目へ突入
ヘアピンでコルベットをシルビア(青)がオーバーテイク
このままリードしていきたいシルビア(青)だが
つづらの入り口でブレーキミス
アウトに膨らんだところをコルベットがオーバーテイク
RX-7を射程圏内に収めた
またシルビア(赤)も食いついてくる
シルビア(青)、シルビア(赤)を猛追
しかしオーバーテイクできず引き離されてしまう
シルビア(青)とコルベットのサイドバイサイド
どうやらコルベットはギアを最高速度重視に設定している模様
ストレートエンドのブレーキング勝負はシルビア(青)が勝利
シルビア(赤)もスリップストリームをうまく使い追いついた
レースは3周目へ
3周目
コルベットをシルビア(赤)がオーバーテイク
後ろから追い上げるM3 GTR
シルビア(赤)とシルビア(青)、RX-7がピットイン
M3 GTRがシルビア(黒)をオーバーテイク
どうやらこの2台、最初にレーシングソフトを選択せず、レーシングミディアムを選択しているようだ
6周目
アルファロメオ、NSX、コルベット、シルビア(黒)の4台がピットイン
ピットインしていないのはM3 GTRだけに
しかしアルファロメオの作業員、サボるな!
シボレーの作業員
てきぱきと作業していると
ぐもっちゅいーん!
完全にめり込んでますよ奥さん!
シルビア(青)とコルベットが激しいバトルに突入
トレッドが広いコルベットがコーナーでは有利か
直線でシルビアが前に出る
しかしストレートエンドでのブレーキング勝負でコルベットが勝利
シルビア(青)はアウト側に膨らんでしまった
M3 GTRが遅めのピットストップに
シルビア(赤)をシルビア(黒)がオーバーテイク
シルビア(赤)のフロント潰れすぎじゃね?
シルビア(赤)も猛追するがミスが重なり引き離されてしまった
シルビア(赤)さらにM3 GTRの猛追を受ける
最終コーナーでM3 GTRがオーバーテイクに成功
しかし
最終コーナーを抜けたところでタイムリミット、レースが終了した
最終結果は以下の通り
- アルファロメオ 155 2.5 V6 TI '93
- アキュラ NSX RM '91
- マツダ RX-7 ツーリングカー
- シボレー コルベット ZR1(C6) RM '09
- 日産 シルビア spec-R エアロ(S15) RM '02 (青)
- 日産 シルビア spec-R エアロ(S15) RM '02 (黒)
- BMW M3 GTR レースカー '01
- 日産 シルビア spec-R エアロ(S15) RM '02 (赤)
【GT5】FTCC 第1戦 富士スピードウェイF (ニコニコ動画のアカウントが必要です)